去年の3月に発表されてから1年が経過したモトローラ製スマートウォッチ Moto360 ですが、その後継機が「Smelt(ワカサギ)」という名のコードネームのもと開発されているようです。
その「Smelt」と呼ばれるスマートウォッチは360×360解像度のディスプレイで、Android 5.1を搭載しているようです。現行のMoto360が320×290であるので若干高精細になってますね。
Moto360の後継機についてはこの前もWeiboにそれらしきデバイスが入ったカバンの中身の写真が流出し、話題となっていました。
見た感じかなりのバリエーションが有る |
デザインは文句無いですが、バッテリー持続時間を改善してもらいたいですね…
SOURCE:Phandroid