今年、いやここ数年のベストバイ!念願のカスタムIEM「Ultimate Ears UE 11 Pro」が到着


自らのイヤホンスパイラルを止める、いや軽減すべく究極のイヤホン「カスタムIEM」を先月注文したわけですが、その時にオーダーしたイヤホンがようやく手元にやってきました!

9月の初週にオーダーしに行って、到着したのが10月最初なので納期はだいたい3週間くらい。他のメーカーだと1ヶ月を越えることもあるようなので、Ultimate Earsは比較的早い方だと思います。

オーダーしたモデルは…

今回オーダーしたのはUE 11 Pro。正直言ってかなり予算オーバーでした。

というのも、当初はエントリーモデルのUE 5 Proにしよう!と心に決めていたのですが、店員の方から「ドンシャリ好きなら是非これも聴いて欲しいです!試聴するだけならタダですからいくらでも聴いて下さい!」という悪魔の囁きが。そして5 Proの試聴機と一緒に、この11 Proが出てきたというわけ。

これが憎いことに、それはもう試聴1曲目で「あっ、これだ」と思ってしまうほどドンピシャで自分好みの音。良かったと思っていた5 Proの音を更にベールを脱がせた感じ。

これから先ずっと使うのに妥協して良いのか?という2回目の悪魔の囁きが聞こえたと思ったら、もう会計終わってました。

Ultimate Ears UE 11 Pro

製品画像や製品名がプリントしてある普通のイヤホンのパッケージとは違い、Ultimate Earsのロゴが書いてあるだけのかなりシンプルな箱。

Thank You。

付属品(本体・ケース・お手入れツール)。イヤホンがはいっていた丸い入れ物には「handcrafted for」に続き自分の名前が入ります。もうこれだけで所有欲が満たされますよね。

ここに入れる名前はオーダー時に決めるもので、ニックネームでも可能。

さすがに予算オーバーということもあって、フェイスカラーは有料のものにはしませんでした。淡い緑とパールホワイトのクリームソーダカラーの組み合わせ。

色のサンプルはオーダー時に見せてくれるのでそれを参考に選びましたが、もう少し他の組み合わせのほうが良かったかな…とちょっと後悔してます。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、自分の耳型に合わせて作られたシェルなので、左右のノズル部分の形状や穴のサイズが微妙に異なっています。これが絶妙なフィット感を生み出すわけですね。

またカスタムIEMは個人の耳孔に沿って作成されるため、イヤーピースを装着することは出来ません。というか、付けるまでもありません。

シェルは透明で中の配線やドライバーが直に見えるようになっています。こういったメカメカしいところも好き。

シェルの透明度は須山補聴器のFitearがピカイチですね。こういった細かなところでも好みが別れるんだと思います。

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聴いてみる

まず圧倒されたのが音の情報量の多さ。普段何気なく聞いている音楽でも、まだこんな楽器音があったのか!と感じる部分がありました。音はドンシャリ傾向で低音多め。ただその低音にはしっかりキレがあって、まとわりつくような鬱陶しい低音ではありません。
ソニーのXBAシリーズの音が好きな方は、バッチリハマると思います。自分がそうだったので。

言うなれば、かなり良い小型スピーカーを両耳に装着された感じ。音の艶・深みと言うよりかは、透明感・元気良さが押し寄せてくるような音。
ちなみに最上位に位置するUE 18+ Proはこれら全てを兼ね備え、音場も広い超絶万能機。あれはホントに凄い。財政に余裕のある方はそちらをオススメします。

もう既に満足なのに、プレーヤー変えたらどんな感じになる?とかバランス接続にしたら音がどう変わるだろうか?とかいろいろ考えてしまいます。沼って怖いね。

良いものってやっぱりイイ

正直言ってイヤホンにここまでかける人というのは少数派でしょうし、価値観の違う方からしたら「何してんの?財政破綻したいの?」と思う方が大半でしょう。5年前の自分もきっとこう思っていたはず。

ただ、私はこれを購入した後悔は全くありませんし、将来付き合っていくモノ、またこれを使って音楽を聴くこと自体が楽しみになって気持ちをリフレッシュすることができるなら、安い買い物だと思います。良いものって手放したりせずに、ずっと使い続けていたりしますよね。

一聴すればきっと世界が変わるはず。自分だけの1本持ってみませんか?

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