この夏、機種変更を考えている大学生に是非オススメしたい Xperia X Performance

  Xperiaアンバサダーで3週間お借りしているXperia X Performance。今回はそんなXperiaを、この夏に機種変を検討している大学生に向けて学生目線からオススメポイントを紹介しようと思います!

オススメを語るにあたりまずは本体スペックを軽くおさらいしておきましょう。

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スペック Xperia X Performance
OS Android 6.0
CPU Snapdragon 820 2.2GHz+1.6GHz 4コア
ディスプレイ 5インチ FHD解像度
カメラ メイン:23MP サブ:13.2MP
RAM・ROM 3GB・32GB(microSD 200GBまで)
バッテリー 2570mAh
サイズ 約144mm×71mm×8.6mm
カラー ホワイト・グラファイトブラック
ライムゴールド・ローズゴールド
 現状、最強のチップと称されるQualcomm社製の「Snapdragon 820」を搭載するXperia X Performance。前モデルであるXperia Z5までのZシリーズは先進性を追い求めソニーの技術を結集した様なものだったのに対し、Xシリーズではユーザーにとっての使いやすさをさらに追求したモデルとなっています。Z5の時に感じた発熱はほとんどない(あってもほんのりあったかいくらい)のはチップが良いのかはたまた本体がメタルでうまく発熱が分散されているのかどっちなんでしょうか。カバーつけると熱が篭ってしまいそうなので、どうしても熱が気になるなら裸使用が一番だと思います。

万人受けするデザイン

まずはカラーバリエーション。上記にもあるようにX Performanceはホワイト・グラファイトブラック・ライムゴールド・ローズゴールドの4色があり、特にライムゴールドとローズゴールドは背面だけでなく、前面も同カラーとなっているので白と黒だけだったZ5よりはおしゃれになっています。たまに画面が割れたままのスマホを使っている学生さんを見かけますが、このXperiaのディスプレイはインセル式のものになっているので万が一バキバキに画面が割れても普通に操作はできるようになっているようです。(画面が割れたらさっさと直しましょう)

 本体もメタル素材で出来ていますが、エッジが丸く加工されているのと2.5Dガラスなのも相まってとても持ちやすくまた高級感があり、質感は夏モデルの中では1番だと思います。

 これだけデザインにこだわっていても、ちゃんとキャップレス防水(IPX6/8相当)と防塵(IP6X相当)を実現しており水を気にしないで使うことが出来るのはiPhoneにはない魅力の1つでは無いでしょうか?

充実のオーディオ機能

Xperia X PerformanceもWalkmanを世に送り出したソニーならではのオーディオ技術がつめ込まれています。機能自体はZ5からは何も変わりありませんが特に学生にとって嬉しいのは「ノイズキャンセリング機能」や「iTunesファイル形式の再生に対応していること」だと思います。

 登校スタイルは色々あると思いますが、多くの人は電車やバス・徒歩で学校に通っていると思います。道中には人の会話、車の通る音など色々なところに騒音がありますよね。Xoeriaに搭載されているノイズキャンセリング機能はそんな騒音を98%カットしてくれるので、自分の好きな音楽に没入することが出来ます。騒音がカットされることによって音量を必要以上に上げなくて済むので、耳へのダメージを軽減でき音漏れ対策にもなります。
 ただ、Xperia X Performanceに最初から付属しているものではないので対応しているイヤホンやヘッドホンを別途購入する必要があります。

 先ほどもう一つの嬉しい点として「iTunesファイル形式の再生に対応していること」を挙げました。自分が通っている大学の学生はもう殆どiPhoneユーザーばっかりです。そうなると音楽を管理しているのは恐らくiTunesだろうと思います。ただネックなのはiTunesで音楽を取り込んだ場合「.m4a」という拡張子になってしまうこと。最近のAndroidスマートフォンはほとんど.m4aファイルの再生に対応していますが、一方同じ.m4aでもAppleLossless(ALAC)で取り込んだものをプリインストールのMusicアプリで再生できるスマートフォンは滅多にありません。
 しかしXperiaではこのALACを難なくプリインのMusicアプリで再生できます。せっかくならいい音で取り込みたい、とAppleLosslessでiTunesに取り込んでいる人もいると思うので、幅広い音楽ファイルに対応しているのもXperiaの強みの1つだと思います。

 また、DSEE HXをオンにしたまま大学までの40分、音楽を聞いていましたがその間に消費したバッテリーは僅か1〜2%でした。これなら思う存分音楽を楽しめそうですね。

ズームしても鮮明で、自撮りに強いカメラ

Xperia X Performanceのカメラ機能はZ5のそれとはまた違っています。まずインカメラが13MPに大幅進化。自分の顔をサンプルにアップするのは誰得って感じなので載せませんが、インカメラとは思えないほどには鮮明に写るのでセルフィーしたい学生さんはどうぞ。ただ、フラッシュまではついていないので夜間の撮影には適していません。
 自撮りする際、セルフタイマーにしておくとカウントがインカメラの方に表示され目線がずれてしまうのを軽減してくれたり、イン/アウトカメラも画面端からスワイプすることで切り替えられたりと、使いやすさにこだわったさりげない心配りもGood!

 メインカメラの画質も言わずもがなで、X Performanceでは新たにαの技術を応用した先読みオートフォーカスを搭載し、動いている被写体でもピントがずれないようになっています。今回4K撮影は省かれているようですが、普段撮影する機会は全く無いので無くても不自由することは無いでしょう。
 5倍までズームしても綺麗に撮れる「クリアイメージズーム」も健在。大学講義で大事なスライドだけど後ろの席で見えにくい時や黒板の文字が見えにくい時にとても重宝すると思います。講義スライドを撮影する行為自体、賛否両論あるようですが。。。

長寿命バッテリー

 多くのスマートフォンはほぼ毎日充電を行うことで過充電になってしまい、バッテリーがすぐに消耗、寿命が劣化してしまいます。
 ただXperia X Performanceにはユーザーが充電するタイミングを学習しそれに合わせた適切な充電を行うことができます(アンバサダーミーティングで話していたのは夜寝る前に充電器に挿して朝起きて外すという一定の動作を学習したら、ユーザーが起床するタイミングでちょうど満タンになるように後半はゆっくり充電するようになるなど)。これにはアメリカのQnovo社の技術が用いられていると言われています。

 分割払いで2年縛りの学生さんも多いでしょうから、2年経ってバッテリーが持たなくなってきたなぁというイライラはこの機種ではあまり感じないかもしれません。

iPhoneからのデータ移行が簡単

ソニーはiPhoneからXperiaに乗り換えたユーザーに向けて「Xperia Transfer」というデータ移行ツールを用意しています。これを使えばPCのiTunesに残っているiPhoneのバックアップデータをXperiaにそのまま移行することが出来るので、めんどくさい手間を省くことが出来ます。

 詳しい手順などはこちらを御覧ください(http://www.sonymobile.co.jp/xperiatransfer/)

 
 上に書いてきたように、このスマホは実用性が高くエンタメ機能も充実しておりまさに学生にぴったりな1台であると感じました。本体価格は9万円前半と攻めの価格設定となりましたが、完成度の高さを考えるとまあまあ妥当なように感じます。au版は6月24日発売。気になる方は1度実機を確認されるのをオススメします!

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