【レビュー】とにかくもう臨場感がスゴい。1本でDolby Atmos・DTS :Xに対応する、SONYサウンドバー「HT-X8500」を買いました

いつものテレビの音をアップグレードしたい!ってことで、今年の春に発売されたSONYのサブウーファー内蔵型サウンドバー「HT-X8500」を購入しました。

最近は大型テレビでも価格がだいぶ下がり手が出しやすくなってきていること、また動画配信サービスの普及により、家でもお手軽にシアター体験が楽しめるサウンドバー市場がじわじわと盛り上がってきているようです。

総重量5kgの箱をなんとかヨドバシから自宅に持ち帰って設置。配達してもらっても良かったんですが、受け取れる時間が微妙に合わなさそうだったので、そのままお持ち帰りしてきました。

本体幅が89cmあることもあり、やはりそれなりの存在感。

メッシュ部分で実際には見えないんですが、両端にステレオスピーカー、中央部に2つのサブウーファーが配置された2.1ch構成となっています。

表面は革のようなシボ加工が施されたプラスチック素材。テレビの映像が極力写り込まないようにするための加工だそうな。

タイトルにもあるように、このサウンドバー1本で「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。対応コンテンツの再生時には横方向と縦方向で音を包み込む立体音響が楽しめるようになっています。

また、SONY独自の機能「S-Force PRO フロントサラウンド」と「Vertical Surround Engine」の掛け合わせにより、上記コンテンツ以外の時でもサラウンド効果が得られるとしています。
特に「Vertical Surround Engine」は上位機種でも搭載されている機能で、オンにすると音の位置がやや上方向に移動し、まるでテレビから音が出ているかのように聞こえるのが不思議。

電源、音量等本体操作はタッチセンサー式。別にリモコンも付属します。

低音の出力具合やサウンドモードを映像コンテンツに合わせて手動で切り替えたい場合、リモコンを使います。

入力はHDMI×2(片方はeARC対応)、光デジタルの3つ。基本的にはテレビとHDMIケーブルで繋ぐだけなので、面倒な設定もなくめちゃめちゃ楽(出力と入力は間違えないようにしないとだけど)。

今は入力側にPS4 Proからのケーブル、出力でテレビへのケーブル、というふうに接続しています。

地デジ・Primeビデオ・ゲームなど全部の音が良くなった

テレビで聞いている音がなんてスカスカやったんや、となるくらいには格段に音の質と臨場感がアップしましたね。

迫力ありすぎて近隣の部屋に多少ご迷惑がかかってるんじゃないかと疑うレベル。これは凄い。

立体音響という面では、今のところPrimeビデオ内にDolby Atmos対応コンテンツが無いのがやや残念ですが、それでも十分に音の変化は感じられると思います。

ただ唯一不得意なのは、スマホやDAPから音楽を転送してスピーカーとして使う事。全体的に音はこもるしなんかガチャガチャ鳴っているだけ感があって、これなら別に音楽用のスピーカー買ったほうが良いかも。

テレビでNetflix・Primeビデオ等を見ることが多い人は是非買いましょう

ホームシアターまで仰々しいものは要らないけど、テレビとかネット動画見ること多いから少しでも良い音で楽しみたい!という方にはまさにコスパ最強なサウンドバーだと思います。

同価格帯では別にヤマハからも同様のサウンドバーが発売されていて迷ったんですが、付属の大きいサブウーファーを置く場所ないし一人暮らし部屋にそんな大出力要らないし、ということで今回はこちらを選びました。

もっと安いモデルで「HT-S200F」がありますが、ちょっと頑張ってこっちを選んだほうがきっと幸せになれると思います。(実際に買い替えた体験談より)

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