【Xperia Z4 Tablet】ついに7.0がやってきた。8:5の縦横比は意外にマルチディスプレイと相性が良い!


ついに来ましたよ、Nougatアップデート。2年も前の製品に最新のOSを提供してくれるなんて、ありがたい限りです。

Xperia自体のNougatアップデートは以前のこちらの記事に書いてありますので、今回はざっくりとZ4 Tabletならではの良い点を書いていきたいと思います。

スクロールがよりスムーズに

ブラウザ等でのスクロール時にやや突っかかりがあったのが、サラサラ動くようになった印象です。もちろん2年前の製品ですので全てがスムーズに動くわけではありませんが、以前のバージョンに比べ快適になりました。

あと個人的に良かった点は「机においた状態でも問題なく操作できる」ようになったこと。以前は床や机の上においた状態だとディスプレイの反応が極端に悪くなり、タップが認識されなかったりすることがよくあったのですが、アップデート後は問題なく動作しています。

表示サイズの変更

「設定」→「画面設定」で進むとアクセスできます。Xperia Xをアップデートした時にも紹介しましたが、7.0になってから「表示サイズの変更(dpi変更)」が出来るようになりました。

これはフォントの設定とはまた別で、UI全体のサイズを変更できるもの。Xperiaスマートフォンでは3段階で変更が可能だったはずですが、Z4 Tabletでは5段階まで調節が可能となっています。上の写真は最小・真ん中・最大表示の3つをピックアップしました。

表示別で「設定」画面を表示したもの。こうしてみると、表示サイズによって画面の情報量がそれぞれ違うことが確認できますね。

画面が大きいタブレットであることを最大限活かすことのできる、「小」に設定しています。

やっぱりマルチウィンドウはタブレットでなくっちゃ

Android 7.0の目玉機能である「マルチウィンドウ」。便利な機能ですが、スマホでこれ使いますか?
そもそも画面の小さなスマートフォンで、それを更に2分割で使うなんてかなり無理があると思います。結局のところ、片手操作できてアプリはすぐ切り替えられるので2つ同時に表示させるメリットが無いんですよね。

その点やはり、タブレットは分割してもそれぞれの画面を広く使うことが出来るので便利。Z4 Tabletが8:5という縦横比なのがこれまたグッドで、分割して横向きでも縦向きでも使いやすいんです。
ただ全てのアプリが分割表示に対応しているわけではないので、使う場面が限定的なところが残念なところ。対応アプリが今後増えてくればより便利なものになると思います。

BKB50との親和性が更に高まった

Xperia Z4 Tablet純正のキーボードドック「BKB50」とマルチウィンドウの組み合わせで更に「ノートPCっぽく」使えます。

スマートフォンでは完全に無くなってしまいましたが、タブレットの方で実は「スモールアプリ」がまだ残ってます。これを使うとブラウザのウィンドウを2つ同時に表示することができて、別に「ちょいブラ」アプリを入れると3つまで表示可能です。狭いけど。

Wordとブラウザの分割表示

学校のレポートの書き残し等をOnedriveに入れ込んでおけば、Z4 Tabletで家でも旅行中でもどこでも編集できます。WindowsやMacと比べると劣ってしまいますが、簡単な編集ならこれで十分ではないでしょうか。

旅行先でちょっと課題に手を付けて、用が済んだらキーボードを取り外してタブレットとして使う、みたいな。こんなシチュエーション、あんまり無いか。

まとめ

そこそこスペックが高くて防水対応でテレビも見れてカメラもついてる、いわゆる「何でも入り」の使いやすいタブレットでしたが、今回ソフト面で細かなところが改善されて、まだまだ戦えるタブレットになったという印象です。

キャリア版なので外に持ち出しても単体で通信できますし、何と言っても400gを切るその軽さが1番の強み。ちょっと出かける時に気軽に持っていけるので、今でも重宝しています。中古の値段が落ちてきていれば、かなりおすすめできる製品ですよ〜と言うつもりだったんですが、さっき調べたらまだ結構な値段がついてるみたい。

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